Q-Katsu

クォーター採用で効率的な人材採用

これまでの採用活動における通年採用モデルをベースとしつつ、企業毎に合わせた最適な採用活動タイミングを提案しています。企業における採用したい学生層は明確に異なります。既存の採用サービスでは実現しづらい企業と学生の最適解を提供いたします。

ターゲット人材を逃さない採用戦略

1月を起算月として12月までを4分割しています。ナビ媒体が解禁するまでの間、インターン等にて早期に学生を採用する企業、就職活動する学生は多いと思います。学生の中には公務員や教員試験を目指す上で早期就活を行わない学生も多数います。こういった学生の就活時期を細分化し明確にしたことで、企業が採用活動に注力する時期や人員配置も変わってきます。

クォーター採用の強み

企業・学生ともに活動期は多少変わります。早く内定を出したい、もらいたい。じっくり探したい。色々なパターンが存在しますが、今ある採用・就活方法は通年モデルが常です。欲しい人材の活動時期に合わせ最適な採用スケジュールを組むことにより、これまでの採用活動と比べ「より手厚く」「よりコストを抑え」「より良い人材に出会える」ことが可能になってきます。

通年採用からの脱却

採用エリアや募集人材によってコストは増減します。通年で採用・就活を行うことを否定しているわけではありませんが、やはり活動期は企業も学生も明確に異なります。より最適に活動を行うことで既定路線のように進んでいえる通年採用モデルからの脱却を支援します。

飲食店舗を利用したイベントの設計

Q-Katsuではイベント実施会場を飲食店舗の空き時間を利用して実施しています。コロナ禍に生まれたイベントであるQ-Katsuでは採用・就活市場の活性化だけではなく飲食店舗を利用することで隙間時間を有効活用できるようにイベント設計されました。飲食店舗を利用することで、これまでのイベントとは趣向を変えた新しい価値の提供を可能にしています。

人が人を知る 新しい採用の形

例年3月からヨーイドンで始まる採用市場において大手VSというのはとても難しいものがありました。イベントやフォーラムにおいても同じです。大手企業のブースに学生が集まり中小企業は苦戦を強いられてきました。ですが、今の学生の就職先を選ぶ傾向においては大手企業で働くという意義より、働く先で何を得られるか。という点を重視した活動の傾向にあります。我々のイベントでは、人を知ることに重きを置き企業規模に問わられないイベントの形を提供しています。